育毛剤を使えばそれで万事安心なのか?

髪が薄くなってきた時にまず考えるのが、手軽に使える育毛剤を使って髪を増やそうというのがあります。ですが、実際には育毛剤を使えばそれで髪が復活すると思ってはいけないです。

なぜなら、同じ育毛剤でも医薬品と医薬部外品とがあって髪が育つかどうかも全く効果が違うからです。

特にこれまで医薬部外品の育毛剤を使ってきて髪に全く良い変化がなかった時は迷わずに医薬品の育毛剤を使うのがおすすめです。

医薬部外品と医薬品をの違いをあまり気にしていない人もいますがそこは全く違うという事を知っておくのが大事です。

なぜなら医薬品というのはそもそも臨床試験を経て目的の効果があった事が確認されたから医薬品になっているというのがあるからです。

ですから、医薬部外品の育毛剤と医薬品の育毛剤を同じとは思ってはいけないです。医薬部外品の場合は育毛剤という名前で売り出してはいますが、実際に髪が生えたという事が証明されてはいないです。

ですが、髪に良いと思われる成分が使われているので育毛剤として売られているという程度の認識で使わないといけないです。

そこを間違った認識で使っても思ったような効果がなくてがっかりする事になるので気を付けないといけないです。

医薬品の育毛剤を使っていればそれで良いのか

またいくら医薬品の育毛剤を使っても思ったように髪が生える効果を感じられない事もあります。それはあまり短い期間の使用で効果があるかどうかを判断しようとするというのがあるからです。

そこの判断を間違って使用しても良い事はないのでせっかく医薬品の育毛剤を使うなら最初から3か月は継続して使う事を決めておくのが良いです。

それで髪が増えるかどうか決まると言っても過言ではないです。

【参照記事 https://ikumoufirst2018.com/

育毛剤を使う時と発毛剤を使う時の違いとは

そして育毛剤を使った方が良い場合と発毛剤を使った方が良い場合というのがあります。

では実際に育毛剤を使った方が良い場合とはどういう場合かというと、髪を今よりも長く太く成長させたい時に使うのがおすすめです。

その場合は発毛剤を使う必要はないです。この場合は髪がないわけでないので発毛剤を使う必要がないからです。

ですがすでに髪がなくなっていて成長させる事ができない状態なら発毛剤を使って髪を生やす必要があります。

つまり薄毛初期の段階の人が使うのが育毛剤であってかなり進行してしまった人は発毛剤を使う必要があるという事を意識しておかないといけないという事です。

栄養摂取の面で内側からの改善の意識も必要になる育毛対策

育毛対策まとめ
髪の毛を育てるのは摂取した栄養です。育毛剤によるケアで頭皮環境を整え、髪の毛を育てる土台を作ることはとても重要ですが、その上で育毛のために毛根に運ぶ栄養をしっかり摂ってこそ、初めて健康的な髪の毛が生えてくるようになります。

基本的に食事は動物性と植物性のものを何でもバランスよく食べることがポイントです。1日に3食を目安にカロリー摂取量を増やし過ぎないように、そして脂質や糖質が高いファストフードや外食、おやつはなるべく控えつつ、偏りなく摂取することが大切になります。

その中でも特に育毛の際に意識していきたい栄養が、髪の毛を作り出すのに欠かせないタンパク質にアミノ酸、亜鉛、ビタミン類などです。

髪の毛はケラチンというタンパク質が主成分になります。しかし、タンパク質は髪の毛だけではなく、血液や臓器、神経細胞を作り出したり傷ついたものを修復する際にも利用されることから、生命活動に直接無関係な髪の毛への利用が後回しになるのが問題です。

通常の食生活では極端に不足することはありませんが、栄養が偏ると髪の毛が痩せ細る原因になりますので、ささみや胸肉、白身魚などに多い動物性タンパク質、大豆製品などの植物性タンパク質をバランスよく摂取していきましょう。

特に大豆製品に含まれるイソフラボンには美しい髪の毛を作り出す女性ホルモンの働きを手助けする作用を期待できますので、男性も女性も積極的に摂り入れていくのがおすすめです。

また、ケラチンを構成する際には亜鉛が必要になります。体内で作り出すことができない成分であることから食事から摂り入れなければなりませんが、現代人が不足してしまいがちな栄養の1つです。

ホルモン分泌量を調整したりDNAの複製、健康な身体作りに不可欠な免疫反応の調整といった、生きていく上で欠くことのできない機能を維持するために大切なものでもあります。

特に代謝機能が活発な部位で多く消費されること、タンパク質と同様に生命活動に関わる部位に優先的に利用されることから髪の毛に届きにくいという問題がありますので、こちらも1日の必要量を意識して摂取していくことが望ましくなります。

牡蠣や煮干、ゴマなどに含まれている栄養ですが、足りていないと感じている場合にはサプリメントを活用していくのがいいでしょう。

さらにビタミン類は新陳代謝の活性化や頭皮環境の正常化に作用するビタミンA、皮脂量コントロールや細胞分裂の活動サポートなどあらゆる働きに欠かすことができないB群、アンチエイジング効果が高いビタミンEなど、いろいろな面で活躍する成分です。若々しい髪の毛作りに不可欠になります。

育毛は一朝一夕で適うものではないからこそ、日頃どんなものを摂り入れて髪の毛のために役立てられるかが重要です。食事内容と摂取する栄養の面からも、対策を意識してきましょう。